【社会人向け】「勉強する時間が無い」を解決するたった1つの方法

勉強をしたいけど、毎日仕事が忙しくて時間がつくれない…

子どもと一緒にいる時間が長くて勉強する時間が無い…
そう感じているあなたに、大切なことをお伝えしたいと思います。
わたし自身も、会社員として働きながら一級建築士に合格しました。
子育てや仕事を抱えながら、毎日時間がないと感じていた一人です。
そして、かつては業務量の多さに圧倒され、この試験に挫折しました。
その経験から確信していることがあります。
「時間がない」というのは、問題の本質ではない、ということです。

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一級建築士免許
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- 20代のときに一級建築士試験に挫折
- 学科試験の法規は足切り
- 勉強よりも携帯ゲーム
こんな私でも、一級建築士になることができました。
大事なのは過去ではなく「これからどんな行動をしていくか」だと思っています。
この試験はお金を使えば誰かが受からせてくれるものではありません。
今苦労している方も、ぜひ一緒に頑張っていきましょう。
「時間がない」その言葉の本当の意味は?

あなたは1日24時間をどう使っているか、振り返ったことがありますか?
仕事が終わってから、スマホでSNSを眺めたり、なんとなくテレビをつけていたり、動画を流し見したり。
それ自体を責めているわけではありません。
むしろ、過去のわたしは携帯ゲームにハマっていました。
ただ、「時間がない」という言葉には、実は大事な前提が隠れています。
「時間がない」のではなく、「優先順位が低い」可能性が高いです。
人はどんなに忙しくても、本当にやりたいことや、絶対にやらなければならないことには時間を捻出します。
緊急の仕事が入れば残業するし、子どもが熱を出せば病院に連れて行く。
「時間がないからできない」とは言わないはずです。
わたしの場合は、合格の1ヶ月後に癌が見つかったことがきっかけで、後回しにしていた「新しい働き方への挑戦」に1歩を踏み出せました。
つまり「時間がない」は、無意識のうちに「今の自分にとってそれは最優先ではない」
と感じているサインかもしれないのです。
これは決してサボっているわけではありません。
脳が「やる理由」を十分に認識できていないために起きる、ごく自然な反応です。
時間を作る「最強の解決策」は、◯◯を見つけること

では、どうすれば「時間」をつくれるのでしょう。
- 効率的な手帳術
- タスク管理アプリ
- 早起き習慣
もちろんそれらも有効です。
でも、わたしが合格を振り返って気づいた「最強の解決策」は、もっとシンプルなものでした。
それは、「やる理由」を見つけること。
「やる理由」とは、なぜ自分は一級建築士を取りたいのかという、内側から湧き出る動機のことです。
「資格があると転職に有利」「会社に言われたから」という理由では、長続きしません。
しんどいときに、自分を動かし続けてくれるのは、「自分自身のやる理由」だけです。
わたしの場合、「建築の仕事を続けるのであれば資格は取りたい」という信念
そして、「このまま会社員を続けていたら、自分の人生は誰かに決められたものになってしまう」という危機感でした。
一級建築士という資格が、自分の人生の後悔を減らし、選択肢を広げてくれる
そう信じることができたから、1年間1日も欠かさず勉強を継続することができました。
「やる理由」の見つけ方①:『危機感』

「やる理由が大事なのはわかった。でも、どうやって見つければいいの?」
1つ目の方法は、「人生の危機感」を手がかりにすることです。
危機感とは、人生の中で突然訪れる「このままでは危ない」という気づきの瞬間のことです。
たとえば
- 同期が先に昇進して、自分だけが取り残された気がした
- 会社の業績が悪化して、リストラの噂が流れ始めた
- 転職しようと思ったら、資格がないと応募条件すら満たせなかった
- 40代になって「このまま定年まで働くのか」と急に怖くなった
こうした「このままではまずい」という感覚が、人を動かします。
漠然とした不安や焦りは、ネガティブな感情ではありません。
それはあなたの心が「変わりたい」と叫んでいるサインです。
あなたにもそんな瞬間がありませんでしたか?
資格を取ろうと思ったきっかけを、改めて思い出してみてください。
その感情こそが、あなたの「やる理由」の種です。
「やる理由」の見つけ方②:『真剣に考える』

2つ目の方法は、「真剣に考える」こと。
当たり前のことですが、日々の忙しさで「真剣に」考える環境が作れていない可能性が高いです。
余裕を持った時間を確保して、自分の人生について向き合う時間を意図的につくることがポイントとなります。
自分がどこへ向かいたいかが明確になれば、行動は自然と変わっていきます。
具体的には、次のような問いを自分に投げかけてみてください。
- 5年後、10年後の自分はどんな働き方をしていたいか?
- 一級建築士を取得することで、何が変わると思うか?
- もし資格を取らないまま今の状況が続いたら、どう感じるか?
- 資格を活かして、誰のために、どんな仕事をしたいか?
答えはすぐに出なくて構いません。
(むしろ出ないことが普通です)
ノートに書き出してみるだけでも、頭の中が整理されます。
考えることをやめなければ、必ず「自分のやる理由」は見えてきます。
転職先・収入・働き方・家族との時間。
わたしの場合、そのイメージが鮮明になるほど、「絶対に取らなければ」という気持ちが強くなっていきました。
一級建築士を取る「やる理由」を、今日つくろう

あなた自身の「やる理由」を少しだけ考えてみましょう。
一級建築士を取得することで得られることは、人によって異なります。
収入アップ・転職・独立・自己成長・家族への証明……
どれが正解ということはありません。
大切なのは、「あなた自身が本気でそう思えるかどうか」です。
参考に、わたしのまわりの合格者が持っていた「やる理由」をいくつか紹介します。
どれも、「時間がないから無理」では終わらない理由ばかりです。
やる理由が明確になった人は、忙しくても隙間時間を見つけ出します。
通勤電車で過去問を解き、昼休みに音声講義を聴き、子どもが寝た後の30分で復習する。
そういう行動が「当たり前」になっていくのです。
「やる理由」が決まれば、勉強は自然と続く

やる理由を見つけることは、勉強の「エンジン」を手に入れることです。
エンジンさえあれば、あとは走り出すだけ。
もちろん、毎日モチベーションが高い状態が続くわけではありません。
疲れている日、やる気が出ない日、「もう無理かも」と感じる日もあります。
でも、そんなときに「あのビジョンのために続ける」と自分を引き戻してくれるのが、「やる理由」の力です。
やる理由さえ明確になれば、勉強の仕組みづくりはずっとラクになります。
「時間がない」という壁は、実は「やる理由がないと感じている自分」が作り出した壁かもしれません。
そしてその壁は、やる理由を見つけた瞬間、すっと消えていくのではないかと思います。
【まとめ】やる理由があれば最後まで走り切れる

- 「時間がない」の本当の意味は「優先順位が低い」ということかもしれない
- 時間を作る最強の解決策は、「やる理由」を見つけること
- やる理由が明確になると、勉強は自然と継続できるようになる
今からやるべきことは1つだけです。
「一級建築士を取りたい理由」を、ノートでもスマホのメモでも書き出してみてください。
うまく書けなくてもかまいません。
箇条書きでも、断片的な言葉でも大丈夫です。
書くことで、頭の中にあった「ぼんやりした気持ち」が、少しずつ「やる理由」として形になっていきます。
一級建築士の合格は、時間がある人だけが手にできるものではありません。
やる理由を持った人が、手にできるものです。
あなたにはその理由があるはずです。
自由で豊かな人生の一歩として、建築で最高峰の資格を掴み取りましょう!

