一級建築士試験

【一級建築士】これが最適解?わたしが実践したコスパ・タイパ最強の合格法

ひなた

資格は取りたいけど、学校代が高すぎる…

結局、どこにお金をかけるのが正解?

学科は独学でいける?製図はどうすればいい?

こんな悩みに、わたしの実体験ベースでお答えします。

わたしは令和5年学科合格、令和6年製図合格で一級建築士になりました
(学科合格後は一度製図をスルーし、翌年勝負しています)

社会人になってすぐ、会社が推奨する某資格学校に100万円近く支払いました。

ローンを組み、10年払いです。

自分の意思の弱さとマネーリテラシーの低さが招いたことなのですが、

半強制的に10年間の借金を背負う。

今思えば、正気の沙汰とは思えません。

だから再挑戦するとき、最初に決めていたことがあります。

それは、「コストをかけずに合格を目指す」こと

当時はAIも今ほど精度が高くなく、情報も整理されていませんでした。

だからこそ、ネットやSNSで情報収集して、自分なりに最短ルートを組み立てました。

この記事で分かること
  • コストを重視する理由
  • 学科を独学にした理由と独学で勝つための考え方
  • 製図で資格学校に投資した理由と学校選びの基準

お金と時間は豊かな人生のための必要な資源です!

コストをかけずに合格を目指す理由

資格を取る目的ですが、

  • 資格手当をもらう
  • 昇格する
  • 転職で有利にする
  • 自分の市場価値を上げる

のように、資格のメリットはたくさんあります。

ついでに自己肯定感も爆上がりします。

資格は投資です。

投資なら、回収が早いことが理想です。

回収期間 = かけたコスト ÷ 増える収入

同じ資格を取るなら、コストを抑えられた方が回収は早い

そしてわたしは、ローン10年払いを経験して「無駄なコストの怖さ」を痛感しました。

ただし、節約しすぎて遠回りになると逆に時間のコストが高くつく。

だからわたしが意識したのは、

お金をかける場所、かけない場所を分ける(必要十分に投資して、ムダは削る)

この考え方が、そのまま

「学科=独学」「製図=資格学校」という判断につながりました。

学科は独学推奨

学科は独学をおすすめします。

理由は、独学でも勝てる再現性があるからです。

学科は良くも悪くもやることが明確です。

独学の勉強法
  • 一問一答形式で過去問を周回する
  • 復習して取りこぼしを減らす
  • 本番形式(四肢択一)に慣れる

この正解のある世界では、独学でも戦えると判断しました。

学科を独学でやるときに決めたこと

わたしが意識していたのは派手なテクニックではなく、以下の2つです。

  • 勉強方法を単純化する
  • 復習を自動化する

今日は何をやろう?で止まったり、情報収集をしてしまったりと、時間はすぐに溶けていきます。

脳のリソースを勉強することだけに集中させるため、やることを決めてしまいましょう。

学科で使ったツール

学科の独学には、隙間時間の活用に長けているアプリがおすすめです。

アプリを検討中の方はこちらの記事を見てください。

あわせて読みたい
【2026年版】一級建築士学科アプリおすすめ3選!独学で学科試験に合格しよう
【2026年版】一級建築士学科アプリおすすめ3選!独学で学科試験に合格しよう

万人向けの学科試験の進め方は別記事にあります。

あわせて読みたい
【社会人向け】一級建築士 学科試験の最短合格ロードマップ
【社会人向け】一級建築士 学科試験の最短合格ロードマップ

製図は資格学校を利用

製図試験は、独学を検討した結果、現実的に厳しいと判断しました。

理由は、製図は学科と違って努力がズレたまま進むリスクが高いからです。

製図試験のリスク
  • 正解が見えにくい
  • 採点が相対評価に近い
  • 一発アウト(法令違反/未完成/主要室欠落/重大な記載漏れ)が怖い

製図で一番高いコストは、受講料ではなく「ズレた努力による時間の浪費」です。

だからわたしは、製図では時間のためにお金を使うことにしました。

ただし注意点は、たくさんお金を使えば合格に近づく訳ではないということです。

値段が高い  合格率が高い

学校比較は別記事にまとめています。

あわせて読みたい
【一級建築士の予備校おすすめ比較】総合資格・日建・TACの費用などを合格者が解説
【一級建築士の予備校おすすめ比較】総合資格・日建・TACの費用などを合格者が解説

万人向けの製図試験の進め方は別記事にあります。

あわせて読みたい
【社会人向け】一級建築士製図試験の最短合格ロードマップ
【社会人向け】一級建築士製図試験の最短合格ロードマップ

結論

わたしの結論
  • 学科:独学(アプリ中心)で突破
  • 製図:資格学校で添削と軌道修正を買う
  • 学科は投資を控え、製図で時間コストのために投資する

コスパにこだわったのは「節約したい」よりも、

お金という大切な資源を無駄にせず、人生を豊かにするためです。

あの10年ローンがあったからこそ、強く思います。

合格のために何でも買うのではなく、必要十分な投資で、最短合格を狙う

その方が、合格後の人生が軽くなります。

【参考】わたしの学習費用

⚫︎学科:約9万円
    (アプリ・問題集・模試)

⚫︎製図:約40万円
    (資格学校通学費・製図用具一式)

まとめ

コストをかけずに資格を取ることがすごい、という話ではありません。

でも、極力お金をかけずに合格できればメリットは大きいです。

時間の使いかたは命の使いかたです。

限りある時間を使って稼いだお金は、あなたの人生を豊かにするために使うべきだと思います。

資格取得が目的ではなく、理想の働き方や暮らしに近づくための武器です。

建築最高峰の資格を取得し、人生攻略のための道具としてフル活用しましょう。

あなたの挑戦を心から応援しています。

ABOUT ME
ひなた
ひなた
製図講師 × 建築士ブロガー
一級建築士で人生が変わり始めたひなたです。 18年勤めた会社を退職して、製図講師になりました。 再現性が高くコスパが良い一級建築士攻略法を発信して、合格を目指す人を応援しています📖
記事URLをコピーしました