【一級建築士学科】速学の評判は?試験対策で使うメリットと注意点

速学って評判いいって聞くけど、独学で本当に使えるの?

他のアプリも気になるけど、結局どれを選べば合格できる?
こんな疑問にお答えします
わたしは独学で令和5年の学科試験に合格しました
受験生時代に学習のメインとして活用していたものがアプリです
この記事では、合格後にわたしが速学を体験し合格者目線の意見を率直にまとめます
ただ最初にお伝えしておきたいのは、わたし自身は受験時代に「速学」を使って合格したわけではありません
当時、「速学」と「合格ロケット」で迷った結果、わたしは「合格ロケット」を選びました
「速学」を利用して合格した、という体験談ではないという前提でお読みください

受験時代(令和4〜5年)は「速学」と「合格ロケット」過去問の出題年数に差がありました。現在は両アプリとも過去問20年分対応となっています!
- 速学の評判
- 速学と比較対象になるアプリにいて
- わたしが今、速学を使う場合のアプリ活用法
もし使用アプリを迷っているなら、先に全体比較を見てから決めるのがオススメです▽


コスパ最強の「アプリ」をフル活用して学科突破を目指しましょう!
速学の評判

公式サイトの合格者の声やアプリ利用者の意見、公開情報を整理してまとめました
速学の良い評判
- 一問一答のテンポが良く、スキマ時間で確実に演習量を稼げる
- 正誤逆転問題でひっかけ耐性を鍛えられる(有料)
- 一問一答中心の設計は、四肢択一の基礎判断力を鍛えやすい
- 講師「とまとねこ」氏(講師歴12年)のYouTube「一級建築士試験対策室」など無料講座があり、学習動機の維持に役立つという声が複数
- LINEオープンチャット等の学習コミュニティがあり、独学の孤独感を緩和できる
「演習量・コミュニティ・無料講座」のバランスで、独学派の社会人が習慣化に乗りやすい設計です
速学の気になる点
- 復習タイミングの設計は基本的に利用者依存(AI自動復習のような仕組みは公開情報の範囲では明示なし)
- 一問一答中心ゆえ、四肢択一の本番感覚は別途トレーニングが必要
- 動画講義主体ではないため、初学者がいきなり速学だけで体系理解を組むのはややハードルが高い
- 料金プランは複数あり、利用期間や製図版の有無で変わるため、申込前に必ず公式ページで最新確認を
- 製図版は今年からスタート段階のため、製図対策はTACなど製図特化スクールとの併用が現実的
速学は「演習を回す筋肉」を作る道具としては優秀ですが、「合格までの設計図」は受験生側で持つ必要があります
大前提として、テクニックにこだわるよりも、行動量を増やさないことには合格を掴み取ることは難しい試験です

速学は公式ラインもあり、コミュニティの中で勉強仲間と共に頑張ろう!という方とって有力な選択肢のひとつです!
速学の比較対象となるアプリ

さまざまなアプリがありますが、ここでは1つのアプリで学科試験対策が完結するものに選択肢を絞ります
比較対象となるアプリは、この2つです
合格ロケット
「過去問を周回する筋トレ」に振り切った設計で、自分でルールを決めて回せる人に強烈に効きます
スタディング
「忙しくて自力で復習が組めない社会人」に対して、仕組みで効率よく継続させてくれるアプリです

速学と他アプリの比較表
▼ スマホではスクロールできます ▼
今わたしが速学を使う場合の活用法

わたしが今、速学を主軸に学科合格を狙うなら、このように活用します
- 1周目は最速で終わらせる
- 復習は自分でタイミングを固定して仕組み化
- 2周目は理解度の「理解済」割合を増やす
- 3周目は苦手分野を集中強化
①最速で1周目を終わらせる
1周目はとにかく問題を解くことに専念します
ポイントは完璧を求めないこと
全ての問題を理解しようとしなくても大丈夫です
1周目は理解が浅くてもOKなので、まず全体像を把握しましょう
このタイミングは心が折れやすいので、やることを極限までシンプルにします

1周目が一番しんどいです
ここを超えるとだんだん理解が深まっていく感覚が出てきます!
②復習は「自分でタイミングを固定」して仕組み化
「昨日覚えたのに忘れてる…」
わたし自身、何度も経験し落ち込みもしましたが、これが普通です
頭が悪いわけではなく、脳の仕様だからです
人は1日で大部分を忘れてしまいます

記憶に定着させるための復習は、翌日に行うことをおすすめします
問題を解き直してしまうと進捗が遅くなってしまうため、見返す程度でOKです
翌日の振り返りは別工程として、10分程度で構いませんので昨日の学習内容を見返すだけにとどめましょう
速学は自動の再出題機能は現状ありませんので、復習タイミングを自分で固定する仕組みを作るのがポイントです
これらの問題には理解度「△」「×」を付けておき、毎週日曜は「今週の×」だけ回す日のように、復習日をカレンダーで固定するのが現実的です
復習タイミングを「ルール化」できると、独学の再現性が一気に上がります

会員登録が必要ですが、無料体験で操作感を確認してみてください!
③2周目は理解進捗度の理解済の割合を増やす
学習の肝は、他の受験生が正解する問題を落とさないことです
そのために、2周目のポイントは平均点を上げる作業になります
1問1問の理解度を高めるために、間違えた問題は本試験では、他の受験生の正答率の高い問題を落とすことが致命傷となります
1周目に比べると、約半分の時間で2周目を終わらせられるイメージです
そして、はるかに2周目の方が精神的負担は軽くなります
④3周目は苦手分野の克服
3周目になると、苦手なところ・正答率の悪い分野がはっきりしてきます
- 苦手:時間をかけて潰す
- 得意:サッと流す(維持でOK)
ここで弱点を克服することで合格が見えてきます
とにかく、「翌日の振り返り」と「1週間後の復習」を徹底して、理解度を高めていきましょう!
この頃には法規・構造の計算問題は紙とペンで手を動かす工程も並走させます。法令集を引く時間を確保するのも忘れずに
このタイミングでは、かなり実力がついていますので、実践形式(四肢択一形式)に切り替えていく頃合いです
⑤仕上げ 四肢択一形式での学習
このタイミングで速学の利用頻度を下げて、市販の年度別過去問にシフトします
理由は、最後に必要になるのが四肢択一での判断力だからです
本試験は必ず2択で迷う問題が出題されます
一問一答で基礎力を身につけた後の終盤は、四肢択形式で問題を解いてください
- 迷った時の判断力を鍛える
- 時間配分に慣れる
- ケアレスミスを減らす
問題集を利用し、時間を計って解く工程を最低数回入れて、本番感覚を作りましょう
ここまで対策すると、本試験でも十分に戦えます
問題集や模試を活用して本試験に向けて仕上げていきましょう!

地道ですが、この手順で合格が手の届く距離に近づきます!
まとめ:本質は継続して学習時間を増やせるかどうか

アプリを使った学習は個人的に非常におすすめの選択です
隙間学習やコスト面で大きなメリットがあるためです
アプリを活用する上で一番大事なのは、
- 毎日触れて問題を解き続ける
- 復習を継続する
ことです
速学は「毎日やる」仕組みを自分で作れた人ほど実力が上がります
学習アプリは、どのアプリが「正解」ではなく、あなたが継続して使えるものが正解です
独学で学科試験を突破して、次のステージへ進みましょう!
あなたの挑戦を応援しています




