【一級建築士学科】合格ロケットの評判は?試験対策で使うメリットと注意点

合格ロケットって評判いいの?

アプリは気になるけど独学で合格できるの?
こんな疑問にお答えします。
私は独学で令和5年の学科試験に合格しました。
受験生時代に学習のメインとして活用していたものがアプリです。
この記事では、受験時代に私自身が活用していた合格ロケットについて、意見を率直にまとめます。
学科対策アプリで迷っている方の参考になれば嬉しいです。
- 合格ロケットの評判
- 合格ロケットの比較対象になるアプリについて
- 今わたしが合格ロケットを使う場合の活用法
もし使用アプリを迷っているなら、先に全体比較を見てから決めるのがおすすめです▽


コスパ最強のアプリをフル活用して学科突破を目指そう!
合格ロケットの評判

公式サイトの合格者の声やアプリ利用者の意見をまとめました。
合格ロケットの良い評判
自己管理できる人やコツコツ問題を解き続けられる人にとって、相性の良いアプリです。
「合格ロケットの活用法⇩」で解説しますが、再出題機能は優れたシステムです。
強制的に復習できる環境を整えることで、記憶に定着していきました。
他にも、進捗管理は学習者全体の10%以上になるようにペースメイクしたり、私自身アプリを工夫しながら使っていました。
合格ロケットの気になる点
個人的には、大きなデメリットは無いと思っています。
- テキスト印刷
- 授業のアーカイブ視聴
などの、別途費用が発生するオプションについては事前に確認しておきましょう。

合格ロケットは良いアプリだよ
合格ロケットの比較対象になるアプリ

比較対象となるアプリは、この2つです。
速学

わたしが受験した令和4〜5年にかけて、合格ロケットと同様に人気がありました。
開発者である、とまとねこ先生の評判が良く、受験仲間も速学を利用し学科合格していました。
現在は、合格ロケットと同様に過去問20年分になっています。
会員登録が必要ですが無料で試せるので、迷っている方は一度使ってみてください。
わたしも操作してみましたが、ストレスなく問題を解き進めることができました。
速学について、詳しく知りたい方はこちらの記事を見てください▽

スタディング(講座×演習)

有料講座受講者は20万人を突破したというスタディング。
使いやすさ、機能面の充実、合格者のコメントから実績も明らかです。
価格は他の2つのアプリに比べると少し高めですが、製図まで見据える人には合理的です。
過去問は13年分と他のアプリと比較すると少ないですが、大手資格学校の教材も10〜11年分が標準。
13年分の問題量があれば合格ラインは十分カバーできます。
実際に利用してみましたが、スタディングは機能改修やコンテンツも充実しており、どんどん使いやすくなっています。

どのアプリが「正解」じゃなくて、
あなたが継続して使えそうなものを選ぼう!
合格ロケットと他アプリの比較表

▼ スクロールできます ▼
(※価格・収録年数は改定されることがあるので、最新は公式で確認してください)

今わたしが合格ロケットを使う場合の活用法

合格ロケットを利用して合格した私が、いま学科試験突破のために使うならこう活用します。
最速で1周目を終わらせる
1周目はとにかく問題を解くことに専念します。
ポイントは完璧を求めないこと。
全ての問題を理解しようとしなくても大丈夫です。
1周目は理解が浅くてもOKなので、まず全体像を把握しましょう。
このタイミングは心が折れやすいので、やることを極限までシンプルにします。

1周目が一番しんどい…
ここを超えると理解が深まっていく感覚が出てくるよ
復習は「再出題」機能をフル活用
「昨日覚えたのに忘れてる…」
わたし自身、何度も経験し落ち込みもしましたが、これが普通です。
頭が悪いわけではなく、脳の仕様だからです。
人は1日で大部分を忘れてしまいます。

記憶に定着させるための復習は、理想はこの2回。
- 翌日
- 1週間後

そこまで管理できないよ!
ただでさえ忙しい毎日を送っているので、難しいことは理解しています。
しかし、ここをおろそかにすると、合格は遠のいてしまいます。
そこで役立つのが、合格ロケットの再出題機能です。
このような場合に「再出題へ」をクリックするだけで、強制的に7日後に再出題されます。

復習を自動化できると、独学の再現性が一気に上がります。
翌日の再出題については、便利機能はありません。
10分程度で構いませんので昨日の学習内容を振り返っておきましょう。

ぜひデモ版で体験してみてね
2周目は理解度「理解済」の割合を増やす
学習の肝は、他の受験生が正解する問題を落とさないことです。
そのために、2周目のポイントは平均点を上げる作業になります。
1問1問の理解度を高めましょう。本試験では、他の受験生の正答率が高い問題を落とすことが致命傷となります。
1周目に比べると、感覚的に約半分の時間で2周目を終わらせることができました。
2周目の方がはるかに精神的負担は軽かったです。
3周目は苦手分野の克服
3周目になると、苦手なところ・正答率の悪い分野がはっきりしてきます。
- 苦手:時間をかけて潰す
- 得意:サッと流す(維持でOK)
ここで弱点を克服することで合格が見えてきます。
とにかく、
- 翌日の復習
- 1週間後の復習
を徹底して、理解度を高めていきましょう。
この時期になると、かなり実力がついています。
いよいよ実践形式(四肢択一形式)に切り替えていくタイミングです。
仕上げは四肢択一形式での学習
このタイミングで合格ロケットの利用頻度を下げます。
理由は、最後に必要になるのが四肢択一の判断力だからです。
本試験は必ず2択で迷う問題が出題されます。
一問一答で基礎力を身につけた後の終盤は四肢択一で、
- 迷う状況に慣れる
- 時間配分に慣れる
- ケアレスミスを減らす
ここまで対策すると、本試験でも十分に戦えます。
問題集や模試を活用して本試験に向けて仕上げていきましょう。

地道だけど、この手順で合格が現実味を帯びてくるよ
合格ロケットの弱点を補うための対策

合格ロケットを利用すれば十分に合格できます。
実際、私自身合格ロケットを利用して学科試験に合格しました。
しかし、合格の可能性を極力上げたいので、私なら以下の対策を検討します。
問題集を購入する
合格ロケットの学習は、一問一答形式が中心です。
基礎力を積み上げるには最適ですが、本試験は四肢択一。
しかも紙の試験です。
そこで、仕上げ用に市販の過去問題集を1冊だけ用意します。
- 四肢択一の「2択で迷う」状況に慣れる
- 紙で解く感覚と時間配分を、本番仕様に調整する
この2つは、アプリだけではどうしても補いにくい部分です。
問題集は何冊も要りません。
試験直前期に、私はこの1冊を2〜3周繰り返しました。

アプリで基礎、紙で実戦
この二刀流が合格ロケットの弱点をきれいに消してくれるよ
資格学校のテキストを購入する
気になる点でも挙げたとおり、合格ロケットの解説は初受験生には難しく感じる場合があります。
実際に私は、会社の後輩のテキストを借りていました。
問題を解いていて理解が曖昧なとき、テキストの該当ページに戻り、周辺知識ごと確認する。
この往復を繰り返すことで、バラバラだった知識が線でつながっていきます。
テキストは、
- 資格学校の独学コース(授業なし)
- 中古品をフリマアプリで入手
など、教材のみ購入することが可能です。
最新のものではなくても大丈夫ですが、できるだけ新しい年度のものを選びましょう。
法規は必ず最新の法令集を用意することをおすすめします。
私は利用していませんが、市販の体系テキストでも代用できますので、書店で数ページ読んで「自分が見やすいか」を確かめて選びましょう。

テキストは分からないところの辞書として使うとアプリと相性がいいよ
スタディングを検討する
「解説を読んでも分からないことが多そう」
「動画で基礎から学びたい」
そう感じる初受験生の方は、最初からスタディングを検討するのも1つの手です。
比較表のとおり、講義動画が標準装備となっています。
一問一答に加えて四肢択一形式の演習もできるため、合格ロケットの気になる点をほぼカバーできます。
料金は少し高めですが、「講義+演習」がセットになっていることを考えれば納得できる範囲です。
無料体験があるので、合格ロケットのデモ版と比べてから決めましょう。
【まとめ】本質は継続して学習を続けること

アプリを使った学習は非常におすすめの選択です。
スキマ時間の活用やコスト面で大きなメリットがあるためです。
アプリを活用する上で一番大事なのは、
- 毎日触れて問題を解き続ける
- 復習を継続する
ことです。
合格ロケットは「毎日やる」仕組みを作った人ほど実力が上がります。
学習アプリは、どのアプリが「正解」かではなく、あなたが継続して使えるものが正解です。
独学で学科試験を突破して、製図試験へ進みましょう!
あなたの挑戦を応援しています。






