【2027年度】合格ロケットとスタディングどっち?両方使った一級建築士が徹底比較

合格ロケットとスタディング、結局どっちがいいの?

実際に両方使った人の本音が聞きたい!
こんな疑問にお答えします。
ネット上の比較記事は、無料体験だけで書かれていることが多く、実際に分からないこともあります。
わたしはアプリ中心の独学で、令和5年の学科試験に合格基準点+10点で合格しました。
受験生当時、使っていたアプリは「合格ロケット」です。
そして、2026年8月「スタディング」の学科・製図総合コース(2027年度試験対応)を購入し、現在進行形で検証しています。
結論、勉強が得意な人は「合格ロケット」、苦手な人は「スタディング」です。
理由を解説していきます。

「スタディング無料体験」と「合格ロケット(デモ版)」で操作性やデザインも確認してみてね
※それぞれの評判・口コミを深掘りしたい方は「合格ロケットの評判」「スタディングの評判」もご覧ください。


合格ロケットとスタディングの比較表

価格は2026年8月確認時点です。
価格・収録年数は改定されることがあるので、最新情報は各公式サイトを確認してください。
合格ロケットとスタディングの選び方

選ぶポイントは以下の4つ。
| 項目 | 合格ロケット | スタディング(学科・製図総合コース) |
|---|---|---|
| 値段(税込) | 69,300円/再受講41,500円〜 | 99,000円(キャンペーン88,000円は8月31日まで)/学科のみ79,800円 |
| 問題数 | 過去20年分・約7,000問 | 過去14年分 約3100問(平成24年〜令和7年) |
| 講義動画 | ライブ講義(リアルタイムは無料・アーカイブ視聴は33,000円) | 動画講義102回・約70時間(倍速・音声・DL可) |
| 出題形式 | 一問一答 | 一問一答+四肢択一 |
値段で比較
販売価格で見ると合格ロケットの方が安いですが、講義動画込みだとスタディングが割安です。
合格ロケットが安いのは、週1〜2回のライブ講義をリアルタイムで見られる人か、講義が不要な人の場合です。
また、スタディングは割引やキャンペーンが頻繁に行われています。
10%オフ以上の割引率で購入できることも珍しくないので、公式サイトを確認してみてください。
合格ロケットは公式サイトのデモ版、スタディングは無料体験で講義動画と問題演習を体験できます。
前年に使っている場合は、再受講割引で値段が変わります。
- 合格ロケットを2026版で使った人:41,500円(※9月以降の価格)
- 合格ロケットを2022〜2025版で使った人:55,400円(※9月以降の価格)
- スタディングを前年に使った人:更新版(学科)42,000円

値段とコンテンツで選ぶならスタディング!
問題数で比較
合格ロケットは過去20年分・約7,000問。
スタディングは過去14年分・約3,100問です。
問題数だけで考えると合格ロケットを選ぶべきですが、以下の通り注意点があります。
ご自身の学習スケジュールに合わせたアプリを検討してみてください。
参考に1年間かけて勉強した、わたしの学習時間です。
・計画:120時間
・環境設備:150時間
・法規:230時間
・構造:200時間
・施工:150時間
🔳合計850時間

学習時間が800時間以上確保できそうなら、まずは合格ロケットで始めてみよう!
講義動画で比較
スタディングは動画講義が標準装備されています。
基礎から順番に、スマホで学ぶことが可能です。
合格ロケットは、無料のライブ解説講義はありますが、リアルタイムのみです。
アーカイブ視聴は有料となります。
初学者や独学に不安がある人にとって、講義がある安心感は想像以上に大きいと思っています。
一方、受験経験があって基礎が残っている人は、講義を飛ばして演習に直行できるロケットの方がテンポよく学習を進めることができます。
- 合格ロケット: ライブ講義が週1〜2回・1コマ90〜150分。リアルタイム参加は無料、録画は動画ライブラリー33,000円。基礎から教わる講義型ではなく、過去問の解説講義
- スタディング: 動画講義102回・約70時間。倍速・音声・ダウンロードで、いつでも止めて再開できる。基礎から順番に学ぶ講義型
講義を録画で、自分の時間に見たい人はスタディングがおすすめです。
講義が要らない人、もしくはYouTubeで補える人なら、合格ロケットで33,000円を節約できますが。

講義動画で基礎から学びたい人はスタディング!
学習スタイルで比較
今すぐ全科目勉強を始めたい人は合格ロケットがおすすめです。
スタディングは標準的な学習フローに沿って進める学習スタイルで、2026年8月時点では「計画」の問題しか解くことができません。
(9月以降順次リリース「環境設備」→「構造」→「法規」→「施工」)
毎日スケジュールに沿って勉強を進めることができるので、勉強が苦手な人はスタディングがおすすめです。
逆に、
- 苦手分野を先行して学習したい
- 全科目スタートダッシュで勉強を始めたい
という人は合格ロケットで自分のペースで学習を進めましょう。

自分の勉強法に合っている方を選んでね
出題形式で比較
出題形式で選ぶなら、スタディングがおすすめ。
合格ロケットは一問一答のみですが、スタディングは一問一答に加えて、本試験と同じ四肢択一の演習ができます。
直前期には「四肢択一の形式に慣れる」工程が必ず必要になります。
アプリ内で四肢択一まで完結させたい人は、スタディングで学習を始めましょう。

出題形式ならスタディング!
無料体験もできるから試してみてね
カンタン60秒で登録
【タイプ別】合格ロケット・スタディングをおすすめできる人

学習スタイルによって向いているアプリは異なります。

勉強が得意な人は「合格ロケット」
勉強が苦手な人は「スタディング」
を深掘りして解説するよ
合格ロケットが向いている人
過去問演習を主軸に、自分で計画を立てて自走できる人が向いています
そして、今すぐ(夏〜秋)全科目を勉強したい人におすすめです。
比較対象のスタディングはスケジュール通りに勉強するスタイルです。
リベンジを誓って早期からスタートダッシュを決めようと思っている受験生は、ぜひ合格ロケットのデモ版で操作性を確認してみてください
デモ版は無料で試せます。
わたしの実体験ベースの詳しいレビューは合格ロケットの評判へ▽

スタディングが向いている人
勉強が苦手で、スケジュールを組んだり、自己管理したりするのが難しい人はスタディングが向いています。
スタディングは標準的な学習フローに沿って進める学習スタイルです。
2026年8月時点では「計画」の問題しか解くことができません。
(9月以降順次リリース「環境設備」→「構造」→「法規」→「施工」)
- 科目別で順番に無理なく知識を積み上げる
- 理解できない箇所は動画講義で補足する
- AIにサポートしてもらい、どこから学ぶかという迷いを消す
そんなメリットを求める受験生は、ぜひスタディングの無料体験を試してください。
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スタディングを軸にした具体的な勉強手順は、スタディングでの効率良い勉強方法で解説しています▽

他のアプリへの乗り換え条件

途中からのアプリの乗り換えは全く問題ありません。
ただし、以下の条件に当てはまる場合に検討をしてみてください。
- 問題数が多すぎる or 少なすぎると感じたとき
- 操作性やデザインがどうしても合わないとき
基本的に、再受講割が使えるので継続して利用する方がコストは安く済みます。
でも、合格するためには勉強を長期間継続することは必須です。
合わないと思ったものを使い続けることは結果的にコスパが悪くなってしまいます。
もし、乗り換える時は心理的なハードル(サンクコスト効果)があるのでご注意ください。
よくある質問

Q:無料でどこまで試せますか?
合格ロケットは、デモ版で基本の問題を少し解くことができます。
スタディングは、無料登録で講義動画などを体験できます。
Q:両方使うのはアリですか?
アリですが、最初からの併用はおすすめしません。
スタディングを3周してみて、問題数が物足りなければ合格ロケットの購入を検討するという順番がおすすめです。
Q:一番安く始める方法は?
合格ロケットは新規69,300円ですが、紹介割引キャンペーンで10%OFFになります。
(令和9年1月31日まで)
スタディングはキャンペーンや更新版などの割引制度が複数あります。
スタディングを最安で受講する方法はスタディングの割引情報まとめにまとめています▽

Q:合格ロケットとスタディング以外のオススメは?
一級建築士学科アプリおすすめ3選で、主要アプリを比較しています。
有料・無料アプリから資格学校まで、より多くの講座を比較したい方はこちら▽


【まとめ】まずは1問解いてみよう

学習スタイルによって向いているアプリは異なります。
まずは合格ロケットのデモ版とスタディングの無料体験を触って、「これなら毎日開ける」と思える方を選んでください。
教材選びで迷っている時間が、いちばん勿体ないので、まずは1問解き始めてみましょう。
迷っている場合は、
勉強が得意な人⇨「合格ロケット」
勉強が苦手な人⇨「スタディング」
で、アプリを選んで学科試験突破を目指しましょう。
あなたの挑戦を応援しています。





